湯温が低下しています。

頃のご愛顧、誠に感謝申し上げます。

3月1日より営業を再開させて頂きました。

三寒四温ではありますが、氷点下になる様な日も減り、少しスマートな姿になった野鳥たちのさえずりが暖かになり始めた春の気配を知らせてくれています。

しかしながら春先の大切な貯水である降雪が今年も少なく、一部で報道があります通り、昨年の空梅雨と秋先の降水量が極端に少なく、現在神奈川におきましては30年に一度といわれる程の深刻な水不足となっております。(3月9日 現在)

神奈川県 ダム貯水状況 ↓

https://kanagawa-dam.jp/web_data/news_mizugame.html

 

地層浅くに湧く姥子の湯では、特にその影響が顕著に現れており、湯量の減少と共に浴槽温度も下がり始めています。普段の浴槽温度が42℃に対し、現在40℃を下回り始め、湯温の維持が大変難しい状況です。

姥子の春はまだ少し先です。日中の気温が10℃を下回る日が、今しばらく続く事と予想されますので、今時季は湯から上がる際にご不便をおかけする事と思います・・・。

今後の降雨や気温が上がっていくに従い、湯量・湯温も回復していく事と思われますが、何分自然まかせの湯屋でございますので、ご理解の程をよろしくお願い申し上げます・・・。

これまでになかった様な事態がここ数年で常態化し始めております事に、一抹の不安を感じながらの春の訪れとなってしまいました。

麓との気温差もまだまだありますので、お越しの際はどうぞ暖かくしてお越しください。

 

秀明館 湯守り

 

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