湯、でています。

秋雨の雨がしばらく続き、寒さも増す今日この頃ですが、お陰様で姥子の湯は勢いを増しながら現在も湧出を続けております。(ありがたいことです。)

(現在の湯殿の様子)

 

岩盤奥からも湧出が見える程の湯量です。

 

(左 女湯 右 男湯)

12月以降の冬になりますと、姥子の雨は雪へと変わりますので、雨の無い冬の間は自然湧出は止まります。そして暖かな春が訪れ、冬の間に山々が蓄えた雪が一斉に溶け始める頃にまた温泉となり、ここ秀明館の岩盤から湯が出始めます。丁度生き物と同じようなサイクルで姥子の湯は一年の季節毎に湧出を始めます。しかしながら最近の異常気象からみても、人間による環境破壊が、この姥子の湯のサイクルにも少しずつ影響を与えている様です。

冬に向けて最後の湧出かと思われます。ぜひこの機会にお越しくださいませ。

 

湯守り

 

 

 

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