台風後の湯量について

2週連続の台風はこちら姥子でも多くの雨をもたらしてくれました。

幸いにも被害は少なく、敷地内の木が何本か倒れてしまいましたが、館内では目立った破損もなく姥子の湯にとっては恵みの雨となりました。

さて、その後の湯量でございますが、台風の過ぎ去った翌日からすでに岩から湯が吹き出ております。近年稀に見る勢いの湧出です。

 

ご存知の方も多いかと思いますが、自然湧出の湯は日によって温度も変わる、湯守り泣かせの性質があります。今回のように、湧出中に台風のような雨が降りますと、その影響は翌日から現れます。

現在かなりの湯量が出ておりますが、湯温は少しぬるく特に女湯は40℃前後の温度です。この為、あつ湯好きの方々にはいつもよりぬるく感じますが、これもまた姥子の湯の面白い性質でございますので悪しからず。(湯温は湯量が下りに差し掛かりますと徐々に上がってまいります)

相当量の湧出ですので11月一杯は湧出が続くかと思います。

皆様のお越しをお待ち申し上げます。

湯守り

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